タイ王国のプロを志す


タイ料理ガパオ
一緒に仕事をする仲間の条件を考えました。

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行動科学的ではなく、具体的に定められていない時期のものからあげていきます。

1995年くらいは「タイ人だれでもオッケー!」

2005年くらいは日本人を採用するようになったので条件は「タイが好きな人」とか「元気な明るい人」でした。

そうすると相手とコミュニケーションが取れない人だったりして問題が多発しました。

その後は、「営業が上手な人」とか「電話をかけるのが苦ではない人」とか。

これもルート営業の人やタダの話好きの人だったりして良くなかったです。

良くなかったというのは、つまり相手から依頼されないのです。

その次の条件は「無形商品を売れる人」になったり。

そこで色々やってきた結果、

現在の一緒に仕事をする仲間の条件は、

「仕事とプライベートの垣根がない人」

「自分の人生の理念とワイワイタイランドの理念が一致している人」

という事がなんとなくイメージで頭に浮かんできました。

これを何と言えば、何と文章で表わしたら良いのかずっと考えていたら、

顧問の伊藤先生がひとこと。

「わたしの生き甲斐 = ワイワイタイランドになっている人 」と言いました。

行動科学的に、「1日20軒の訪問をして10パーセントの2軒からサイズ16分の1以上の広告を受注できる人」とかにしても意味がないですね。

でも、こういう「わたしの生き甲斐 = ワイワイタイランドになっている人 」は最初からは殆どいないので、育てる必要があります。

製作の仕事をする部署に従事する場合は問題ないのです。

もう10年くらい同じメンバーでやっていますから。

問題があるのはお金を持ってくる部署です。

ワイワイタイランドでお金を持ってくる部署にいた人で退職した人の3割は独立や結婚やタイ王国大使館に就職。

こういう人とはタイフェスティバルなどでよく顔を合わせたり、バンコクで会ったり、今でも仕事を一緒にすることがあります。

あとの7割は、ワイワイタイランドの理念も理解できず、試用期間で本採用にもなっていないのに居なくなり、就職サイトに心無いコメントを残すような人。

わたしの生き甲斐になっていれば、相手から依頼されお金を生み出すこともできるので、まず辞めないですからね。

以上のことから、自分で仕事を始めて30年、会社を設立して21年の人を育てることを諦めてしまっている僕は、

一人でやるか、プロジェクトごとにチームを作ってやるのが良いのかもしれないです。

たぶん。

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(2015年11月14日 文・写真/遠藤誠)


遠藤誠プロフィール
タイ王国の伝道師。1987年よりタイコミュニティーに携わったことからタイ専門情報誌「月刊ワイワイタイランド」を創刊。タイの笑顔を求めて旅をしながら写真を撮り続ける。ローカルグルメや非日常の体験などこだわりのある旅の楽しみ方を発信するタイ専門のトラベル・ジャーナリストでもある。雑誌、新聞、ウェブサイトなどへの寄稿、講演などを通して、新たなタイの旅先の提案をしている。毎月「月刊ワイワイタイランド」で最新の写真と面白い旅先の紹介を見ることができる。

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遠藤誠。愛称エンディ。タイ王国専門ジャーナリスト。1987年よりタイコミュニティーに携わったことからタイ専門情報誌「月刊ワイワイタイランド」を創刊。タイの笑顔を求めて旅をしながら写真を撮り続ける。ローカルグルメや非日常の体験などこだわりのある旅の楽しみ方を発信するタイ専門のトラベル・ジャーナリストでもある。雑誌、新聞、テレビ、ラジオ、ユーチューブ、ウェブサイトなどへの寄稿、講演などを通して、新たなタイの旅先の提案をしている。毎月「月刊ワイワイタイランド」で最新の写真と面白い旅先の紹介を見ることができる。