【タイ進出】タイの労働法務情報掲載誌 ウエスタンユニオン国際送金スペシャル対談

ブルースリーのドラゴン危機一髪はタイで撮影

ブルースリーになれなかった2人のロクロマン。次はがんばります。

タイの労働法務などが掲載されている情報誌Arayzの「ウエスタンユニオン国際送金スペシャル対談」に出していただきました。

目的は日本からタイへ国際送金をしているウエスタンユニオン社の認知度を上げるためです。

そこで登場したのが石川貴志社長と僕です。

このときの写真に手が写っているんです。

よくインタビューのときの写真で、語っている人物の写真には手が写っていることがあります。

この手のポーズは何かを語っているように見えるのでインタビュー記事のページに使われる写真でよく見かけます。

一般的に「ろくろをまわすポーズ」というらしいです。

石川貴志社長は飛行機を飛ばして、僕はパチンコをしている感じですかね。

カメラマンが僕たちが手を上げる瞬間にシャッターを押すのがよく分かっていました。

たぶん誌面の出来上がりはこうなるんだろうな、と。

次回もし掲載してもらえるチャンスがあったら、カメラマンがシャッターを押す瞬間に剣道のポーズかブルースリーのポーズをしてみようかと思います。

「怪鳥音入り」で。

(2014年9月28日 文/遠藤誠)


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遠藤誠
1987年よりタイコミュニティーに携わったことからタイ専門情報誌「月刊ワイワイタイランド」を創刊。タイの笑顔を求めて旅をしながら写真を撮り続ける。ローカルグルメや非日常の体験などこだわりのある旅の楽しみ方を発信するタイ専門のトラベル・ジャーナリストでもある。雑誌、新聞、ウェブサイトなどへの寄稿、講演などを通して、新たなタイの旅先の提案をしている。最近はタイのワイナリーを通して自然と人間の関わり方に興味を持っている。毎月「月刊ワイワイタイランド」で最新の写真と面白い旅先の紹介を見ることができる。

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遠藤誠。愛称エンディ。タイ王国専門ジャーナリスト。1987年よりタイコミュニティーに携わったことからタイ専門情報誌「月刊ワイワイタイランド」を創刊。タイの笑顔を求めて旅をしながら写真を撮り続ける。ローカルグルメや非日常の体験などこだわりのある旅の楽しみ方を発信するタイ専門のトラベル・ジャーナリストでもある。雑誌、新聞、テレビ、ラジオ、ユーチューブ、ウェブサイトなどへの寄稿、講演などを通して、新たなタイの旅先の提案をしている。毎月「月刊ワイワイタイランド」で最新の写真と面白い旅先の紹介を見ることができる。