【考え方】日本が好きなタイ人女性経営者の金の店


マーブンクロンMBK1

気持ち次第で元気になれるという話です。

バンコクにあるショッピングセンター『マーブンクロン』の取材で昼からずっと一軒一軒回って、

態度がよくないお店が5軒くらい続いて、もう疲れて帰りたくなっていました。

でも、ここで帰ったら4月10日号の特集に掲載する店が少なくて本が出来ないから、

気持ちを入れ替えたり、休憩したりしながら取材を続けることになります。

今回の取材の最後の店は『金を扱う店』だったんです。

赤と金の2色が目立つ店なので、見たらすぐに分かりますね。

僕は20時過ぎに訪問しました。

どうもMBKの金の店って入りにくいんです。

その理由は、

専門店が集まっているヤワラー地区のほうが安いんじゃないかと思うからです。

このようなショッピングセンターのなかにあるような店が安い訳がないって最初から思っているから、

そこに入って行って話をする気持ちにもならないんです。

でも今回の取材の最後の最後だから寄ってみようかと思って、

最後の元気を出して寄ってみました。

最初に対応してくれた店頭に立っていた45歳くらいの中堅クラスの女性、スーさんの対応がよかった。

金の単位はバート、1バートは15.2グラム。今日は19,100BATHになっているなどの話をしてくれて軽快なトーク。

愛嬌もあるし、この人になら騙されてもいいなって思う感じです。

そうして盛り上がっているところにBIG BOSSのワチダさんが登場。

「こちらはBIG BOSSで日本が大好きなのよ」って

その中堅クラスの女性に紹介していただいたワチダさんは、

北海道がとくに好きで、先週も日本に行ってきたばかり。

そうなると盛り上がってきて一緒に写真も撮ったりして。

最後は、来月掲載した本を持ってまた来ますよ、って仲良くなりました。

この金の店を訪問した後は急に元気が出ちゃって。

あー元気元気。

その後は21時からタイ人の雇用面接をしたり、22時からはタイ料理店の経営者ヌッちゃんと美味しいタイ料理店を訪問したり。

夕方にヘトヘトでもうホテルに帰ろうかと思っていた自分がどっかに行っちゃいました。

気持ちの持ち方ひとつ、なんですね。

———————————
エクセンホン金行
マーブンクロンセンター2階
電話 0-2620-9433
———————————

マーブンクロンMBK2

▼スーさん(左)とBIG BOSSのワチダさん(右)
マーブンクロンMBK3

(2015年3月17日 文・写真/遠藤誠)

遠藤誠プロフィール
タイ王国伝道師。1987年よりタイコミュニティーに携わったことからタイ専門情報誌「月刊ワイワイタイランド」を創刊。タイの笑顔を求めて旅をしながら写真を撮り続ける。ローカルグルメや非日常の体験などこだわりのある旅の楽しみ方を発信するタイ専門のトラベル・ジャーナリストでもある。雑誌、新聞、ウェブサイトなどへの寄稿、講演などを通して、新たなタイの旅先の提案をしている。毎月「月刊ワイワイタイランド」で最新の写真と面白い旅先の紹介を見ることができる。


シェアしてタイ情報を拡散

ABOUTこの記事をかいた人

遠藤誠。1987年よりタイコミュニティーに携わったことからタイ専門情報誌「月刊ワイワイタイランド」を創刊。タイの笑顔を求めて旅をしながら写真を撮り続ける。ローカルグルメや非日常の体験などこだわりのある旅の楽しみ方を発信するタイ専門のトラベル・ジャーナリストでもある。雑誌、新聞、ウェブサイトなどへの寄稿、講演などを通して、新たなタイの旅先の提案をしている。最近はタイのワイナリーを通して自然と人間の関わり方に興味を持っている。毎月「月刊ワイワイタイランド」で最新の写真と面白い旅先の紹介を見ることができる。