タイ人のコックさん、ホールスタッフはワイワイタイランドで簡単に集まります。
成功例は東京以外の静岡、大坂、茨城、愛知でもあります。
月刊ワイワイタイランド誌は日本国内のタイ料理店、タイマッサージ店、タイパブ、日本語学校、タイ語学校、タイ王国大使館、タイ航空、バンコク銀行、タイ国政府観光庁に配布されます。
それから、
タイ人の多くの人がやっているFACEBOOKでは『日本にあるタイレストランの仕事』という11,000名が加入(2022年1月現在)しているグループに掲載されます。
そのため
日本に住むタイ人コック、
タイ料理関係の日本人、
タイ国内に住むタイ人コックが
ワイワイタイランドが告知する求人募集を見てしまいます。
とくに、
日本に住むタイ人コックのほとんどがワイワイタイランドが公開する求人内容を見ることになります。
なので給料や待遇が現在の相場になっていれば
集まるのです。
FacebookとLINEのSNSは誌面よりも即効性があります。
募集内容とデザインが決まれば翌日から告知開始できます。
すぐに問合せの連絡があり面接の日程が決まり、
翌々日には面接をして、
採用決定できるかもしれないです。
誌面広告+オプションSNS広告のセット(2ヶ月掲載で24万円)が
採用に成功しています。
■求人パック料金表
https://www.waiwaithailand.com/kyuujin8
幸運なケースでは2ヶ月で22名採用に成功しています。
30万円程度の経費で22名採用。
こんなに良い話、信じられますか?
これは事実なんです。
ワイワイタイランドが作るタイ語文章力、
魅力があるように魅せるデザイン製作力、
タイ関係者のほとんどに見せてしまう伝達力。
多店舗展開をしているタイ料理店さんは、店舗を増やすたびにこのサービスを活用しています。
タイマッサージ店でもいえますが、
「タイマッサージ店を経営しています。セラピストは揃っています。」では良くないんです。
リピーターを作れるセラピストが揃っているかが大事なんです。
タイ料理店も同様です。
「タイ料理店を経営しています。コックさんとホールスタッフは揃っています。」では良くないんです。
店を経営しているから当然スタッフはいるのですが、頭数だけ揃えても意味がないんです。
ポイントは、
お客さんを楽しませながら接客をして売上を伸ばせるホールがいるか。
美味しいタイ料理を作れるコックがいるか。
経営者が作って欲しいというタイ料理を素直に作ってくれるコックがいるか。
そういうのが大事だと思います。
ハローワークでは、タイ人コックやホールスタッフを集めるのは難しいです。
ワイワイタイランドをぜひお試しください。
ワイワイタイランドの求人広告で過去に求人の応募がなかったことはありません。
なぜなら、
内容とデザインを変えて問合せが来るまでとことんやるからです。
(2015年8月2日 文・写真/遠藤誠)
遠藤誠プロフィール
タイ王国の伝道師。1987年よりタイコミュニティーに携わったことからタイ専門情報誌「月刊ワイワイタイランド」を創刊。タイの笑顔を求めて旅をしながら写真を撮り続ける。ローカルグルメや非日常の体験などこだわりのある旅の楽しみ方を発信するタイ専門のトラベル・ジャーナリストでもある。雑誌、新聞、ウェブサイトなどへの寄稿、講演などを通して、新たなタイの旅先の提案をしている。毎月「月刊ワイワイタイランド」で最新の写真と面白い旅先の紹介を見ることができる。