【考え方】タイ語秘書代行サービスを利用しない場合

タイ語秘書代行サービスを利用しない場合は、午前9時までに昨日24時までの問い合わせの状況をお知らせしていただきます。

<問い合わせ数で教えて欲しい項目>
※トータル数を把握するため累計でお願いします

・問い合わせ数(日本国内から)●人
・問い合わせ数(日本国外から)●人
・面接決定●人
・採用●人

<問い合わせ数を教えて欲しい理由>

問い合わせの数の状況をみて、対策を立てます。たとえば、問い合わせが日本国内から少ないようであれば、日本国内のタイ人が閲覧している媒体に掲載を増やします。全体的に問い合わせの数が少ないようであれば、広告の内容を変更する必要があるからです。

<教えて欲しい時間のリミットが午前9時の理由>

毎朝10時から社内ミーティングを行っています。報告していただいた数値から対策を考え、今日はこういうように動いてください!と社内に指示ができるのが良いと考えるからです。

<広告を出したあとに知っておいてほしいこと>

【考え方】タイ人の募集広告を出した後の注意点
https://makotoendo.com/archives/1699

【考え方】タイ人の面接時の注意点<コック編>
https://makotoendo.com/archives/3401

【おすすめ情報】僕が担当しているワイワイタイランドのLINE@の登録はこちらで

【おすすめ情報】僕が担当しているワイワイタイランドの友達追加はこちらで

友だち追加

(2017年3月17日 文・写真/遠藤誠)

遠藤誠プロフィール
https://www.youtube.com/endomakoto
1987年よりタイコミュニティーに携わったことからタイ専門情報誌「月刊ワイワイタイランド」を創刊。タイの笑顔を求めて旅をしながら写真を撮り続ける。ローカルグルメや非日常の体験などこだわりのある旅の楽しみ方を発信するタイ専門のトラベル・ジャーナリストでもある。雑誌、新聞、ウェブサイトなどへの寄稿、講演などを通して、新たなタイの旅先の提案をしている。毎月「月刊ワイワイタイランド」で最新の写真と面白い旅先の紹介を見ることができる。

シェアしてタイ情報を拡散

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

ABOUTこの記事をかいた人

遠藤誠。愛称エンディ。タイ王国専門ジャーナリスト。1987年よりタイコミュニティーに携わったことからタイ専門情報誌「月刊ワイワイタイランド」を創刊。タイの笑顔を求めて旅をしながら写真を撮り続ける。ローカルグルメや非日常の体験などこだわりのある旅の楽しみ方を発信するタイ専門のトラベル・ジャーナリストでもある。雑誌、新聞、テレビ、ラジオ、ユーチューブ、ウェブサイトなどへの寄稿、講演などを通して、新たなタイの旅先の提案をしている。毎月「月刊ワイワイタイランド」で最新の写真と面白い旅先の紹介を見ることができる。