プーケットビールを日本人女性に広める活動
というタイトルで書いてみました。
いま僕に相談が来ている事は
『 プーケットビールを日本全国のタイ料理店に置く 』
という相談です。
リミットは2014年12月29日です。
現在200店舗までいきました。
日本全国にタイ料理店が1,250店舗あるので、あと残りは1,050店舗です。
タイ料理店には忙しくない14時30分過ぎとか考えて電話をしています。
ワイワイタイランド女性スタッフが電話をかけると話も聞かずに「要らない!」と言って切る人がいます。
悲しいなぁ。
ワイワイタイランド社はほぼ全部のタイマッサージ店、タイ料理店、タイパブ、日本語学校に電話をかけています。
どこのお店の誰がどういう対応をして、どのような口調で話をしたかを2005年から記録しています。
電話をかけてお客様じゃないと知った時点で口調が変わる人、話を聞かない店、偉そうな態度のタメ口の店は数年以内で閉店していっています。
社内のデータベースに『閉店チェック機能』という恐ろしいソートボタンがあって、
それで閉店した店との通話記録を見てみると、だいたいこのような結果になっています。
ま、それはそうとして。
とにかくプーケットビールを日本全国のタイ料理店に置きたい。
アサヒとかサッポロもいいけれど、
タイ料理店にはタイの製品を広めていってほしいです。
一緒にタイの物を広めていきましょう!
このブログを読んだタイ料理関係者の皆さん。
プーケットビールを置いてください。
値段はここに書けないのですが、全国一律料金です。
プーケットビールの問い合わせ電話 03-6276-1357
(2014年10月27日 文/遠藤誠)
遠藤誠
1987年よりタイコミュニティーに携わったことからタイ専門情報誌「月刊ワイワイタイランド」を創刊。タイの笑顔を求めて旅をしながら写真を撮り続ける。ローカルグルメや非日常の体験などこだわりのある旅の楽しみ方を発信するタイ専門のトラベル・ジャーナリストでもある。雑誌、新聞、ウェブサイトなどへの寄稿、講演などを通して、新たなタイの旅先の提案をしている。最近はタイのワイナリーを通して自然と人間の関わり方に興味を持っている。毎月「月刊ワイワイタイランド」で最新の写真と面白い旅先の紹介を見ることができる。