【エンディ深夜便】疲れない方法の巻
朝7時台の新幹線に乗って姫路に行きました。姫路の発音は食べ物の『しめじ』と同じなんですね。姫路でタイマッサージを受けた後は、苦楽園口駅にあるタイ料理店に行きました。このタイ料理店にタイ人のコックさんを紹介したので味見に行ってきました。カレー系のメニューが美味しいコックさんです。大満足。大学4回生の女子大生と一緒にユーチューブの撮影をしました。その後は大阪のタイパブに行きました。女の子が美しいタイパブです。G20が終わってから暇という話だったので次回は動画を撮影することになりました。この後は兎我野町のナナプラザを訪問です。ママとホームページの打ち合わせ。そしてタクシーに飛び乗り21時台の新幹線に乗って東京に戻ってきました。ここで今日の本題です。どこからが疲れるか？っていう問題です。①代々木から渋谷まで行く、②代々木から柏まで行く、③代々木から名古屋まで行く、④代々木からバンコクまで行く、⑤代々木からチェンマイまで行く。コレどこからが疲れます？距離とか行く手段もいろいろありますよね。コレを疲れないようにする方法があるんです。2つコツがあります。1つ目は移動の事を考えないようにして、やったことだけにスポットを当てる。2つ目はその日のうちに帰ってくる。疲れるっていうのは自分の気持ちの持ちようです。
※下に表示している黒枠の右上の『再生ボタン』を押すと音声でこの話が聴けます。長さは10分間です。
写真・文 遠藤誠（2019年8月4日）
エンディ・タイランド（本名：遠藤誠）は実在のタイ王国専門ジャーナリスト。愛称はエンディ。活動はユーチューブや月刊ワイワイタイランドの『エンディ・タイランド』で見ることができる。『エンディ・タイランド』のテーマは、タイ王国に関する企業活動、芸術・スポーツ・料理・マッサージなど文化活動、最新テクノロジー、ミステリー、自然災害、果ては超常現象など。実況調やロードムービー調やコメディ調のスタイルでタイファン、タイ業界関係者、タイ人とその配偶者の日本人の皆さまに役立つ情報を伝えている。タイ料理の食レポのほか、ニュース性に富んだ情報を盛り込むジャーナリスティックな内容なので、巷間ではここからタイ情勢を勉強できると言われることもある。ユーチューブや月刊ワイワイタイランドに登場する人物・団体・名称等は実在のもの。出来事はすべてノンフィクションである。
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場所：東京都渋谷区代々木3-28-1
経路：https://goo.gl/9f26q9
電話：03-5358-7895
予約：http://waiwaithailand.jp/
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